【奈良駅前】オンライン腸とへそヒーリング瞑想(１２回コース)

【 HSP Healing Cafeカクレミノ家サービス利用規約】

第1条 （総則）
本規約は HSP Healing Cafeカクレミノ家（以下「乙」という）がお客様（以下、「甲」という。）に対して提供するサービスについての利用条件を定めるものである。
第２条 （サービス利用契約）
①甲は本規約に同意し、乙と契約を締結してサービスを受けることができる。
②甲は、サービス利用契約書(以下「契約書」という)を提出し、サービス料金を完納することで、表面の回数・施術時間によるサービスを受けることができる。
➂サービス料金の納付は、契約書に定めた方法と納付日により、乙または乙の指定口座に支払うものとする。
第３条 (権利の譲渡および承継)
サービスを受ける権利は、一身専属的な権利であり、第三者に譲渡することはできない。サービスを受ける権利は相続の対象にはならない。ただし、サービス料金返還に該当する場合には、本人または本人の相続人は、サービス料金の返還を請求することができる。
第４条（サービス利用方法及び契約有効期間）
①乙のすべてのサービスは予約を優先とする。予約の取消または変更は予約の前日まで可能とする。その期間を超えた場合は該当サービスを受けたものとする。
②回数または、コースにより登録した場合、6回以下の場合は契約日から6か月以内、7回以上の場合は契約日から1年以内の期間で自由に受けることができる。ただし、特別の事由がある場合には、契約満了日の30日前までに乙の承認を得て、期間を延長することができる。
第５条(クーリングオフ)
①甲は、本書面を受領した日から起算して8日以内であれば、関連商品を含め、書面により本契約を解除(以下「クーリングオフ」という)することができる。なお、関連商品のみのクーリングオフは認められない。但し、甲がクーリングオフに関し、乙から不実のことを告げられ、告げられた内容が事実であると誤認し、または威迫により困惑し、クーリングオフを行わなかった場合には、乙からクーリングオフを行うことができる旨の説明を受け、その旨を記載した書面を受領した日から起算して8日以内であれば、クーリングオフを行うことができる。但し、関連商品のうち、健康食品・化粧品・石鹸・浴用剤について、甲が開封したり、その全部又は一部を使用したとき（乙が甲に当該商品を開封させ、若しくは使用させた場合は除く。）はクーリングオフの対象とならない。
②クーリングオフは、甲がクーリングオフの書面を乙に発信したときにその効力が生じる。
③乙は、甲に対し、クーリングオフに伴う損害賠償金・違約金・サービス利用代金の支払い請求をしないものとする。また、（クーリングオフ対象）商品の引渡が既になされているときは、その返還、または引取りに関する費用は、Healing Cafeの負担とする。本契約に伴い、乙が甲から既に受領した代金は、速やかに甲の指定口座へ振込みし返還するのとする。（振込み手数料は、乙が負担するものとする。）

第６条 (中途解約)
① 甲は、前条に該当しない場合でも、本契約の有効期間（第4条2項参照）内においては、乙の所定手続きを執ることにより、いつでも契約を解約し、本条③の精算金額を返還申請することができる。但し、関連商品のうち、健康食品・化粧品・石鹸・浴用剤について、甲が開封したり、その全部又は一部を使用したとき（乙が甲に当該商品を開封させ、若しくは使用させた場合は除く。）は中途解約の対象とならない。なお、関連商品のみの中途解約は認められない。
②中途解約の手続きは、甲が行うものとする。やむを得ず甲の代理人が手続きを行う場合は、甲の実印捺印の委任状、甲の印鑑登録証明書、代理人の身分証明書及び印鑑を用意するものとする。
➂途中解約に伴う精算は、下記計算式によるものとする。
精算金額 ＝甲の支払い金額　–　利用済サービス料金｛契約単価×利用回数）　-　解約手数料
※ 解約手数料：２万円（税込）または、本契約に係るサービス対価の総額から甲が利用したサービス利用代金を控除した額(契約残額)の１０％の額のいずれか低い方の額
④サービス料金返還の申請は、乙が備えられている「返還申込書兼返還確認書」を作成して、乙に申請することを原則とする。
⑤返還金は、「返還申込書兼返還確認書」が当該の乙に届いてから１か月以内に、乙は甲が指定した口座に振り込むものとする。振込み手数料は乙が負担するものとする。
第7条 (サービス提供の拒否)
①乙は、甲が次の各号に該当する場合には、乙の審査を経てサービス提供を拒否することができる。
オ）サービス利用申込書、その他関連書類に虚偽の内容を記載した場合
カ）株式会社DAHN WORLD JAPANと関連会社又は関連団体に対して、日本の法令に抵触し、又は損害を与える行為をした場合
キ）乙の書面による許可を受けずに乙のサービス技法を使用した場合、または、乙が使用権などの権利を持つ知的財産権を侵害した場合
ク）肉体的・精神的健康状態、その他甲の事情によってサービスを受けることが困難になった場合、または他のお客様のサービスに支障をもたらす恐れのある場合
② 本条により、サービス提供を拒否する時にはサービス料金の返還を請求することはできない。ただし、第1項エ）の場合に限って第6条の定めに従って、同条③の清算金額を請求することができる。
第8条 (甲の義務及びサービス利用に関する注意事項)
①甲は、本規約を遵守するものとする。
②お申し込みに際して、申込書、その他関連書類に疾病経歴、連絡先など、すべての項目を正確に記載しなければならない。記載事項に変更があったときは、変更発生から７日以内に変更事項を書面で乙に通知しなければならない。
③前項の通知を怠ったことによって発生する不利益は、甲の負担とする。
④甲が医師の所見に従わなかった場合、または、あらかじめ乙に告知されていなかった甲の持病、甲の不注意による事故ないし健康状態の悪化については、Healing Cafeはその責任を負わない。
⑤甲は、施術を利用するにあたり、皮膚または身体に何らかの変調あるいは懸念がある場合は、事前に乙に申し出るものとする。
⑥甲は、施術を利用するにあたり障害と考えられる事由、疾患、既往症、持病、体質（アトピー、花粉症等アレルギー、敏感肌性、医薬品の服用等)がある場合は、乙に事前に
その旨を申し出るものとする。
⑦甲の皮膚状態・体調等により、甲または乙の判断で施術を行わない、または、中断する場合があるものとする。
⑧甲は、施術箇所に異常を生じ、その原因が施術に起因する疑いがある場合は、直ちに乙に申し出るものとする。
⑨施術効果には個人差があるため、乙は甲に対し特定の効果を保証するものではないものとする。また、施術代金は施術サービスに対するものであり、特定の効果に対してのもの
ではないものとする。
⑩貴重品は、甲の責任で管理するものとする。盗難、紛失、滅失または毀損について、乙は一切責任を負わない。
第9条 (その他)
①本契約書に定めのない事項又は関係法令並びに公序良俗に従って甲乙の協議により解決するものとする。
② この規約に関わる紛争は、津地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。